着物デザイナー・豆千代モダン店主 豆千代のブログです


by mamechiyoweb

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ブログパーツ

LINK

検索

カテゴリ

全体
お知らせ
web shop
新作のご紹介
プレスリリース
イベント
ART・コラボレーション
Diary
未分類

ライフログ






画像一覧

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

着物・和装

以前の記事

2015年 09月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 02月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月

豆千代流 振袖コーディネート 「鶴」

こちらは終了いたしました。ありがとうございました。
e0115399_232744100.jpg
豆千代流振袖コーディネート、第2弾です。
振袖・帯ともに昭和初期のアンティークを使っています。
振袖の大胆な構図と、赤い染料が昭和初期の独特の雰囲気を持っています。
流水に吉祥柄の鶴のつがいが描かれており、図案に勢いがある見事な振袖です。
e0115399_23393091.jpg
この時代の黒地の振袖は、婚礼後、袖を切って留袖として使うことが多かったので
上半身は黒の無地の場合が多いのですが、
こちらの振袖は、肩や首まわりまで贅沢に柄がほどこされています。
つまり留袖は新たに誂えることができる、上流層だからこそできる柄付けなのです。
そういうことからも確かなお品物ということが分かるかと思います。
e0115399_23444197.jpg
半襟は偶然にも着物の文様とぴったり同じものが見つかりました。流水に鶴の刺繍です。襟元は小さな面積ですが、一番目に付く場所でもあるので、こだわりがいがありますね。お召しになったときに鶴がちょうど向かい合うように着付けるとかわいらしいです。
e0115399_2349581.jpg
帯は唐織の袋帯です。
スレもほとんどない良いコンディションです。
トルソーに着付けるとき柔らかくてコシがある非常に締め易い帯で、
手元に置いておきたいほどでした。
このコーディネートは黒地の振袖に黒地の帯という普通ならあまりしない難度の高いスタイリングです。
しかしこの帯があまりにもしっくり似合ってしまったので、泣く泣く手放すことにいたします。
帯留は扇面型の貝細工で、松の彫りがほどこされている上品なものです。
e0115399_23584876.jpg
後姿はこんな感じ。
トルソー画像では文庫に結んでいますが(一番帯を痛めない結び方なので)、
やわらかく締め易い帯なので、凝った帯結びにしても素敵だと思います。
e0115399_0573753.jpg

どの角度から見ても良い雰囲気です。
振袖のサイズは、身丈161cm、裄 63cm。
アンティークにしては、大きなサイズです。
体型にもよりますが身長165センチくらいの方でも十分お召しいただけると思います。
裄は昔の並寸です。現代のサイズですとやや小さく感じられるかもしれませんが
画像のように半襟をたっぷり出す着付けをしていただければ
66~7センチくらいのイメージで着用していただけると思います。
そして、お供の長襦袢(赤の綸子)までセットになっているのもポイント高いです。
コンディションもとてもよいですが、気になさる方は店頭で状態をご確認ください。
セット内容 : 振袖・袋帯・長襦袢・半襟・帯留・帯締め 
(帯揚げと伊達襟はオプションです。)

新宿店にて展示販売中です。
ブログに掲載しますとお問い合わせが集中しますのでぜひお早めにご来店ください。
[PR]
by mamechiyoweb | 2009-12-22 01:07 | お知らせ